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2011年9月25日 (日)

従兄と再会

母方の叔父の還暦祝いのため、単身実家のある富士河口湖へ。もちろん還暦祝い自体も感慨深い機会になりましたが、それにも匹敵するイベントが、父方の先祖が眠る都留のお墓に寄った際の従兄との偶然の再会です。

長年疎遠といいますか、私が 8 歳の頃、その従兄の父にあたる伯父の死後に発生した係争で絶縁状態になっていました。絶縁後の約 8 年後、私が 16 歳の時に祖母が亡くなった際の葬儀で再会して会話を交わしたことがあった以外は、その数年後に一度だけ墓参りの際に見かけたことがあった程度でした。そのため、対面して話ができたのは約 20 年振りです。

以前の墓参りでの見かけたことがあったせいか、彼岸の機会の遭遇に不思議と驚きはありませんでした。それ以上に目を惹いたのは、同伴している家族の構成。20 年前の段階で、二人の小さな長女と長男がいた印象が残っていましたが、奥さんと成人した長女と長男に加えて、よちよち歩きの女の子。聞いてみると、長女の娘で、従兄にとっては孫娘とのことでした。

私よりも 14 歳年長で、今年で丁度 50 歳。従兄自身も婚期が早かったので、冷静に考えれば普通の成り行きですが、同一世代で、しかも従兄に 40 代で初孫誕生という事実は、何事にも例え難い、強烈なインパクトがありました。従兄に子供が生まれたことを知った時以上です。「へぇー、○○さん、おじいちゃんだー。」と、思わず大声で叫んでしまいました。

私の父は三兄弟の末っ子で、その長兄にあたる亡くなった伯父の家族が除外された形での絶縁で、従兄は長兄の長男なので、次兄家族や父の家族のことは、居住市町村すら定かではなかったとのこと。各々の近況を話すと、非常に喜んでいました。今回は同伴していませんでしたが、従兄の母に当たる伯母や、妹にあたる従妹も元気であることも分かりました。

墓地周辺に近しい親戚はいなくなってしまいましたが、今後も先祖の墓所が、我々子孫たちを結び付け続けてくれる存在となってくれるのだと思います。

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