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2010年5月30日 (日)

アレルギー外来

先月、長男が風邪気味で診察を受けた際、喘息の長女と同じくアレルギーの可能性もあるため、血液検査をお願いしてありました。29 日の午後は、その結果を聞くため、アレルギー外来へ行きました。

長女に続き長男も・・・と不安な気持ちもありましたが、先生からの最初の言葉は「血液検査の結果は、大丈夫。見事にゼロですね。ほとんど反応がない状態です。」とのこと。まずは、安心しました。

長男 (6 歳) ぐらいの年齢になると免疫に代わりアレルギーが強まるのでハウスダストや花粉といった症状が出てきますが、6 段階評価で 0、100 段階評価でも 0 とのことでした。全体的なアレルギー体質を示す検査 (IgE) は、大人の正常値が 170 以下で、年齢が下がると正常値も下がり、6 歳だと 80 ぐらいであるのに対し、長男は 3 。1 桁はアレルギー体質はまったくなく、アレルギー自体、まったく考えなくても良い数値で、むしろすごい数値とのことでした。

とはいえ、アトピーの症状が時々見られたため、その点について質問すると、アトピーでもないそうです。アトピーは身体の中から出てきたアレルギーが外に出てきた時に表れるものですが、体質から見てアトピーではないとのこと。そもそも、アトピーは定義が難しく、関節部分で皮膚が炎症を起こして、乾燥を伴った痒みのある発疹は、臨床的にはアトピーだが、体質的にはアトピーではないそうです。したがって、乾燥肌があって弱くなっているが、乾燥肌をしっかり治せば、悪化しないことがほとんど。今後はそれほど酷くないならないのではないか、という見解でした。

なお、先生ご自身は喘息で、ご長女も喘息であるのに、ご次女はまったくアレルギーをお持ちではないとのこと。同じ親から生まれても、DNA の重なり方で大きく異なるものだと思いました。

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