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1 歳 6 ヶ月の姪が熱性痙攣で入院したため、見舞いに阿佐ヶ谷の病院へ。妻と小学生の長女のみ面会しましたが、大変な泣きようで、ほとんど顔を合わせることはできなかったとのことです。幼児にとっては過酷な精密検査の連続だったので、無理もないでしょう。激しい痙攣を目の当たりにした母である義妹や居合わせた義父母の気持ちは計り知れません。
姪の兄に当たる甥は、妹の緊急事態に際しても気丈に頑張っていましたが、家に閉じこまざるを得ないこともあり、ストレスが溜まっている様子は否めず。病院で面会後に皆で遊べたので、束の間の息抜きになったのではないかと思います。
2009年5月 6日 (水) 心と体, 育児 | 固定リンク Tweet
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