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2009年4月11日 (土)

奥多摩湖みはらしの丘

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桜の見ごろを求めて、特にリサーチもせず青梅街道をひたすら西へ。8 時過ぎに出発し、渋滞が全く無かったので、11 時過ぎには奥多摩湖まで達しました。

大麦代駐車場に車を停め、湖畔を歩いたり、妻が用意したお弁当を食べたり、みはらしの丘を散策したりしました。目的の桜は、決して本数は多くないものの、ちょうど見ごろを迎えており、湖の景色と相まって綺麗な眺めでした。

みはらしの丘は、桜の苗木をシカから守る目的で登山道の入口に柵が設けられており、熊出没注意の看板も随所に見られました。野生の動物が出没するという現実が伝わって参ります。

登山道はコンクリートや木で "一応" 整備はされているものの、フェンスや手すりなどの安全対策はほとんどありません。足を踏み外すと、麓まで転げ落ちる危険性があり、非常にスリルがあります。また、駐車場から登山道の入口への横断歩道すらありません。登山道の案内標識も、非常に分かり辛い表記でした。

後で分かったのですが、かつては大麦代展望台という展望施設があったものの、現在はなくなっているとのこと。どうりで、整備が行き届いていないわけです。

奥多摩湖においては、展望台のほか、ロープウェイが廃止されたり、西武鉄道が小河内ダム工事専用線の旅客化を断念したりと、イマイチ観光地として振るわない側面があります。原因としては、同じ人造湖でも相模湖のように湖辺に入れないことや、遊覧船や釣り船の航行ができないこと等が挙げられますが、逆に、静かな湖面が幻想的な美しさを演出しており、また、混雑せず落ち着いて楽しめるので、個人的には好きです。

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