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2007年10月16日 (火)

開館!鉄道博物館

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開館日の翌日にあたる昨日、休みを取得して長男とさいたま市の鉄道博物館へ行ってきました。

平日とはいえ大変な人出で、グループに分けた整列入場が実施されていたため、開館時間の 10:00 には入れませんでした。それでも、前売り券を事前に購入しておいたため入館 IC カード発行機に並ぶ手間が省け、10:15 までには入館できました。入館方式は駅の自動改札と同じで、スイカか IC カードをかざすスタイル。早く入館するためにはスイカを持っているのがベストなんでしょうけれど、3 歳以上の子供には幼児料金が必要で、また、幼児に自分専用のスイカを持たせるのは現実的では無いので、前売り券を購入して当日受付で入館 IC カードに交換してもらうのが、小さい子供を伴う場合はベストだと思います。

館内には交通博物館から搬送されてきた車両に限らず、新たに全国から集められた車両も多数あり、交通博物館の鉄道フロアを単純に大宮の広い土地に展開したというレベルに止まらない、壮大な博物館に生まれ変わっていました。昔の駅から車両に入れる部分も、本格的です。今回は念のためオニギリを持参したため買いませんでしたが、駅弁を買って展示車両の中で食べることも可能なので、旅行気分も味わえます。

国内最大級のジオラマの観覧や蒸気機関車の運転シミュレータ、ミニ運転列車等、人気の高いコーナーは軒並み長蛇の列なので、今回は諦めました。ジオラマに関してはキッズルームから側面を見ることができましたが、その規模は交通博物館の比ではありません。鉄道博物館は新幹線、ニューシャトルと在来線の間に位置するので、屋上からはそれらが一望できます。本物の鉄道路線の範囲も含めて、鉄道博物館と捉えるるのが自然なのかもしれません。

体験コーナーでは信号に従った運行や電車の運転シミュレータ等があり、3 歳の長男でも十分楽しめました。シミュレータでホームにうまく停止させたりするのは、さすがに難しいようでしたが・・・。展示物の配置にはゆとりがあり、混雑していた割には身動きがとれないということは一度もありませんでした。その点が、手狭な交通博物館との大きな違いです。

警備員が入場券の種類を把握しきれておらず、間違った入り口へ誘導されている人がいたり、係員が展示機材の操作方法を知らず、質問した子供が呆然と立ち尽くしていたりと、開館したばかりが故のトラブルは、時々見られました。

キッズルームは 2 箇所で、1 箇所目が館内にあり、プラレールで遊べます。2 箇所目は館外の無料ゾーンにあり、ダイヤブロックで遊べます。いずれも、一度立ち入ると子供はなかなか離れようとしないので、付き合う親は大変です。プラレールにしてもダイヤブロックにしても、鉄道博物館ではなくてもどこでも遊べますから、あまり子供を近付けない方が有意義に観覧ができるでしょう。

今回の経路は下記の通りです。ニューシャトルに初めて乗ったこと以外は、特に面白みのない、普通の経路になってしまいました・・・。新小平から鉄道博物館までは約 1 時間。大宮の遠いイメージが払拭されました。武蔵野線の恩恵が大きいです。

自宅 - <自転車> -> 新小平 - <武蔵野線> -> 南浦和 - <京浜東北線> -> 大宮 - <埼玉新都市交通伊奈線> -> 鉄道博物館 (大成)

鉄道博物館 (大成) - <埼玉新都市交通伊奈線> -> 大宮 - <埼京線> -> 武蔵浦和 - <武蔵野線> -> 新小平 - <自転車> -> 自宅

次回は、開館フィーバーが収束した頃に、また訪れでみたいと思います。                           

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コメント

おお!さっそく行ったんですね!ネットで紹介されているのを見ただけですが、すごいらしいですね。先代の交通博物館には飛行機や初代の東名ハイウェイバスがありましたが、それらは消えたみたいですね…。

投稿: 波羅光 | 2007年10月17日 (水) 06時24分

行けましたね。
長男君も楽しそう!

わりとゆったりしていますね。
写真4段目右のクモハ101-902は101系の試作車ですが、よく注目されましたね。(それにしてもよく残っていたこと!)

早く行ってみたくなりました。

投稿: 3-flat | 2007年10月17日 (水) 20時48分

> 波羅光さん

通常、新しい施設に我先にと駆け込むことはないのですが、鉄道博物館だけは別でした。早く行ってみたい衝動に駆られました。

ご存知の通り、交通博物館における鉄道以外の要素は無くなってしまいましたが、国鉄のボンネット バスなんかは展示されていました。

> 3-flat さん

お陰さまで、親子で楽しんできました。報道されている人気コーナーは大変な賑わいでしたが、全体的にはゆったりとしています。

クモハ 101-902 は東京総合車両センターで静態保存されていた車両なんですね。床の蓋が透明なアクリル張りになっている部分があり、車体の下の構造を見ることもできます。

投稿: ぱるめざん | 2007年10月17日 (水) 23時38分

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