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2007年6月26日 (火)

John Zorn

高校生の頃にケーブル テレビで放映されていたスイスかドイツ辺りのジャズフェスの模様。出演は、Steps Ahead、Archie Shepp、John Zorn、Charlie Mariano、Mike Stern、Bob Berg 等。

その中でも、John Zorn & Naked City の演奏は不協和音の連続、単なるデタラメ、全く以って理解不能、こんなの音楽じゃない!というのが当時の印象で、途中で観るのを止めてしまった記憶があります。ところが、15 年以上を経た今、再度観てみると自然に耳に入ってくるから不思議です。むしろ心地よささえ感じます。確実に自分の中で感性の変化が発生しているようです。

最近の武蔵野ファンクでアウトトーン路線に傾倒している影響もあるのかもしれませんが、インプロにおいてもコードトーンにハマると逆に気持ちが悪かったりします。実際、先日のリハで初期からのレパートリーを久しぶりに演奏すると、至って穏やかなサウンドであることに驚かされました。

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コメント

ジョン=ゾーン懐かしい、僕は今だに理解不能ですが・・・。
でも、サン・ラとローランド=カークはいいと思ってしまうところに感性の違いを違いを感じます。

投稿: 長男 | 2007年6月27日 (水) 00時09分

初めて聞いたのはKurt Weilのトリビュートのコンピだったと思いますけど、あれが理論的にされてる演奏だとすると凄いですね。

投稿: あやへい | 2007年6月27日 (水) 07時45分

> 兄さん

Sun Ra も Roland Kirk も、昔は聴けませんでしたが、今は好んで受け入れられます。歳を重ねると感性が変化してくるのかもしれませんね。

> あやへいさん

私自身は、理論的には全く理解できていません。実際に理論に基づいている演奏だとしたら、凄いでしょうね。

投稿: ぱるめざん | 2007年6月27日 (水) 12時33分

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