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2006年11月26日 (日)

SoulGarden Vol.11

06112604昨晩の SoulGarden は、このイベント始まって以来の山場。峰厚介さんと古澤良治郎さんが出演してくださいました。御両名の演奏に先立って、アフロ ビートを基調とした JariBu と、我々武蔵野ファンクがオープニング アクトを務める形です。

この重要な局面を迎える直前、ボスが頭部に帯状疱疹ができて、激痛に倒れるというアクシデントが発生。通常だと回復するまで安静にしなければならないところですが、JariBu と武蔵野ファンクでベースを弾き、峰さんと古澤さんを招聘した主催者であるという重責を背負い薬で痛みを抑えて会場に現れました。帽子により覆われてはいますが、患部は痛々しいものがあります。

06112603先頭を飾った JariBu は、SoulGarden でデビューを果たした前回にも増してバンドとしての結束が増した印象があります。全メンバーによる定期的なリハの積み重ねの成果を感じました。曲作りにおけるバンド内での役割分担が非常にうまくいっているとのことで、今後の展開が更に楽しみです。

さて、武蔵野ファンクは、どのように演奏するか?御大を前にして玉砕するのは嫌だし、ボスも痛みで辛いだろうから、無難に「守り」で事なきを得るか?しかし、最終的には全会一致で「攻め」で臨むことになりました。

自分で言うのも何ですが、武蔵野ファンクにおいて私は、演奏展開が迷走した場合に収拾を図ろうとする側だと思っています。しかし、今回は初っ端から私が迷走に突入させてしまいました。前座を務める芸人の心境に近かったかもしれません。何をやったかは自分でも良く憶えていませんが、普段以上に力が入っていたのは確かです。観に来てくれた Ohjiro ブログで、初めて客観的な様子が分かりました。

最後は、テナーの伊地知さんやパーカッションの鮎川さんに加わっていただいた上に、伝九郎の呼びかけで先行して峰さんを飛び入らせるという荒業に。同じステージで演奏していただいて、感動しました。これに限らず、愛について私に振るという暴挙に出るなど、伝九郎も今回はかなり冒険しました。これらはすべて「攻め」姿勢の一貫でしょう。

0611260106112602武蔵野ファンクのステージで場を暖めた?後は、いよいよ峰さん古澤さんを迎えての椎名達人バンド。本番は超満員で見られる状況ではなく、受付で音だけを拝聴させていただきましたが、凄いとしか言いようがないですね。打ち合わせやサウンド チェックの様子も拝見させていただき、お腹いっぱいです。選曲からアレンジまで取り仕切った椎名さんも、いつもにも増して演奏と MC が冴え渡っていました。

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