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2006年6月 2日 (金)

壺の中のアクビちゃん

自他共に認める、風貌がアクビちゃん似の長女の担任の先生。
どうやら、壺の中に閉じこもってしまったようです。

今日、幼稚園で開かれた父兄への説明会に妻が出席したのですが、担任の先生は精神的なストレスに起因しているのか、胃炎を発症し、担任を続ける自信を喪失してしまい、リタイアを表明したとのこと。

実際、20 人以上の生命を、気持ちを、笑顔を、涙を、怒りを、攻撃を一心に受け止める仕事の大変さは、計り知れません。説明会に参加せず、一歩引いた視点から捉えると同情の念が大きいですが、説明会においては親御さんから、主に「子供の気持ちをどうしてくれるんだ!」という趣旨の質問や抗議が上がった模様です。園長先生自身も、担任の先生の振る舞いに、たいそうご立腹だったご様子。

私自身、幼少期におけるピアノの先生の寿退社、小学校 2 年生、4 年生の担任の産休等で、目まぐるしく補助教員が代わったり、他のクラスに割り振られたりするという苦い経験をしましたが、今思えば、通常では巡り合えない良い経験だったと思っています。長女たちの気持ちは複雑でしょうが、年中の幼稚園児なりの貴重な人生経験となってくれればと思っています。先生を思いやる気持ちとか、好きなのに居なくなって寂しいという気持ちとか・・・。

今年の 4 月に初めて担任となり、非常に熱心で印象も良く期待していただけに、残念としか言いようがありませんが、先生自身が何とか立ち直られ、長女たちに再び笑顔を見せてくれたらと願っています。

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