両国の歩くジャズ辞典こと HOOTIE BIRD さんの書き込みや、トロンボーンの Magnum さんのブログに触発されて、最終日にあたる昨日、長男と交通博物館に行ってきました。
家族揃って行こうとも思っていましたが、長女が長男と行ってくればいいじゃん!と言うので、妻と長女は別行動に。
もの凄い人出が予想されるため、中野駅で予め前売り券を購入。
また、館内の食堂や休憩室が満席になっていたり、お弁当が売り切れになってしまっている可能性も考慮して、神田駅のコンビニでお茶とオニギリを購入し、いざ入館!

私は小学生の時以来、約 20 年振り、長男は最初で最後の交通博物館。予想通り、ゆっくり写真を撮ることもままならないぐらいの、人の多さです。報道によると、最終日は 1 万 4000 人が入場したとのこと。係員も「今日は綺麗な写真は撮れませんから~、立ち止まらずにお進みくださ~い!」の叫び声。


模型鉄道パノラマの周りは、ガラスを取り囲む形で人の山。長男を肩車してやっと見せてあげられる程でした。
模型の電車が通るたびに、「あ、きたー!」「バイバイー!」と、長男は満足げでしたが、持ち上げている方は大変です・・・。




蒸気機関車の巨大な車輪を回してみたり、ボタン操作で新幹線を動かしてみたり、標識と背比べしてみたりと、交通博物館の醍醐味は、何といっても身近に触れられること。


交通博物館だけに、大好きな重機の展示はなかったけれど、ブーブの展示がたくさんあって良かったね!
オート三輪を不思議そうに見つめていました。


予め購入しておいたオニギリを食べて簡単に昼食を済ませつつ、屋外に展示されている弁慶号を見たり、船の舵を回してみたりと・・・
テンションを維持し続け絶好調!と思えましたが・・・


JAL 機の客室を模した展示で長男、気持ちが良くなってしまったらしく、間もなく熟睡・・・。
仕方がないので、抱っこした状態で長男が興味を示さない展示を巡ることに。
その一つが、旧万世橋駅の中央階段。予約をすれば駅構内に入ることもできたそうですが、私としてはこれだけで十分です。
閉館後の交通博物館の跡地をどのように活用するかはまだ何も決まっていないそうですが、是非とも万世橋駅の遺構を保存、公開していただけたらと思います。



1 時間近く経って長男、お昼寝からお目覚め。
リニアモーターカーがもの凄い速さで左右を行き来するのを追いかける姿が印象的でした。

一通り館内を巡り、16 時台に外へ出ました。
閉館時間が迫るのに、外では入場券を買い求めるための長蛇の列。改めて、前売り券を購入しておいて良かったと思いました。
恐らく、2 歳の長男の記憶には、交通博物館の最終日に訪れたことなど殆ど残らないでしょうけど、沢山撮った画像を大きくなってから見たときに、「最後の日に行ったんだよ。」の証になればと思っています。だいたい、私自身も小学生の時に来た記憶でさえ、どの駅で降りて、どんな展示を見たかなんて、殆ど憶えていません。アルバムを開いて、「あ、そういえば!」程度です。
この日記が、記憶のしおりになればと思っています。