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2005年11月10日 (木)

石綿断熱材

05111001 05111002 妻の話によると、いつも子供たちと遊びに行っている近所の交通公園に静態保存されている D51 が閉鎖されてしまったとのこと。何でも、断熱材にアスベストが使用されているため、対応を検討しているらしいです。

今朝、通勤がてら立ち寄ってみると、D51 が展示されている場所の門が閉じられ、貼り紙で告知されていました。しばらく、D51 に乗って遊ぶことはできなそうです。非常に残念。

小平の Lucky Monday Bigband (LMB) が、会館のアスベスト除去工事のため年内のダンス パーティが中止に追い込まれたりするなど、じわじわと身近なところにもアスベスト問題が波及してきています。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

 昔、危険と知りながら使っていたというより、当たり前に使っていた(危険性の指摘は一部であったらしいですが)ものに危険性を指摘されることが恐ろしく思います。
 私たちの時代では、まだ理科室で石綿金網が使われていたと思います。備品棚から取り出す時に、よく粉が落ちていたような気がするのですが…。

投稿: 波羅光 | 2005年11月10日 (木) 23時07分

そうそう、石綿金網ありましたね。懐かしい。確かに、粉が飛散していた気がします。当時は気にもとめませんでしたが。アスベスト問題は日常生活に波及してきているのではなくて、気付いていない問題箇所が明るみになってきただけなんですね。

投稿: ぱるめざん | 2005年11月10日 (木) 23時23分

理科の実験の時の石綿金網ですよねん。この問題が騒がれてから直ぐにそうだあれだなぁと思いました。こんな身近にあるなんて、なんて恐いんだろうと思う。身体に害があることは当初からきっとわかっていたんだと思うのです。でもちゃんとした実験せずに後手後手にして隠していた様な気がしてならないなぁ。
日本ってそう言うことが多いと思うのです。
逆に「ハンセン病」はうつるからと言って、隔離を強要していたじゃないですか。何だか本当のことが段々わからなくなってきてしまう。

投稿: sayurin | 2005年11月11日 (金) 01時23分

日本人、または日本という国は、動くべきときに動かず、動くときには過剰に反応してしまうという悪い傾向があると思います。

適切な対応を素早く、適度に行ってほしいものです。

投稿: ぱるめざん | 2005年11月11日 (金) 12時29分

初めてカキコさせていただきます。
・・・というには考えさせられるお話です。

>適切な対応を素早く、適度に行ってほしいものです。

全くその通りだと思います。

最近ナノテクノロジー関連の技術開発が盛んに行われていますが、これ、ナノレベルの微小な構造物/組成のため、人体に取り込まれても、すぐには分かりません。その影響もなんら分かっていませんし検証報告もありません。そんなところはアスベストが使われ始めた頃の状況に似ているような気がします。

でも、ナノ粒子については、身近なところでも、化粧品とかバンバン使われてます。技術屋としては、テクノロジーの進歩自体には興味ありますが、アスベストの二の舞にならなければいいのですが…と思っています。

投稿: s_hoso | 2005年11月11日 (金) 21時06分

s_hoso さんようこそ!

科学技術の発展と、それに伴うアセスメントは表裏一体でなければならないのに、現在の縦割り行政では、文部科学省と厚生労働省の連携すら望めませんね。どうしても技術先行で、ようやく実害が見え始めた頃に対策が議論され始める。未知の物質に対する負の側面に、もう少し視点を注ぐべきですね。

今、どんな影響を及ぼすかも分からず、この瞬間も電磁波を浴び続けています。

投稿: ぱるめざん | 2005年11月11日 (金) 22時45分

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